シーサーに心を刻む 大城節子
大城節子の作品をお買い上げいただきまして、ありがとうございます。シーサーは沖縄では家の守神として門の上に置きます。私は、糸満の戦場地・ひめゆりの塔に工房をかまえたのは糸満から、平和を願い守神としてシーサーを作り続けて行きたいと思い工房をかまえて13年になります。40手前で心を奪われ始めた陶芸が今に続いているんですが、私が作るシーサーの中には、自分のすべてが生かされている。それがひとつひとつ年を重ねるごとにわかってきた気がします。陶芸も人が突き動かされる思いは一つ。
そのさまざまな形にどう自分の心を刻み託していけるか。大切なのはそこだと思うのです。沖縄の魅力はチムグクル。心をこめて土に向かいあって作品作りをしていきたいです。

